アレジオンとアレグラの違いを徹底比較!成分・値段・副作用をチェック!

この記事をシェアする

medical-care-407402_1280

花粉症の季節がやってきました!花粉症の人は薬に頼る方も多いと思いますが、どの薬を飲めばいいのか…。そこで花粉症に有効だとされるアレジオンとアレグラの違いを比較してみました。成分・値段・副作用も解説。花粉症の方は要チェックですよ。

スポンサーリンク

アレジオンとアレグラの違い

アレジオンもアレグラもドラッグストアで購入することが出来ます。

そして両方とも、抗アレルギー薬で第二世代の抗ヒスタミン薬(H1 blocker)です。

アレジオンの特徴

アレジオンの作用として、選択的H1受容体拮抗作用とヒスタミン及びSRS‐A遊離抑制作用そして抗炎症作用をあげることが出来ます。「ムズカシ。意味ワカンネ。」という私のような方のために説明すると、花粉症の予防と症状を抑制する3つの効果があるという訳です。

特徴として、市販のアレジオンは10mgで売られています。しかし病院でお医者さんが処方する場合20mgを処方します。つまり病院でもらう半分の量となっているため、効果が効きにくいと感じる人もおられるようです。そんな方は箱に書かれているものの2倍を飲む必要があります。

アレグラの特徴

アレグラはヒスタミンなどの放出を抑制する「抗アレルギー作用」、 放出されたヒスタミンの作用を抑制する「抗ヒスタミン作用」、さらに刺激された炎症細胞の影響を抑制する「抗炎症作用」の3段構えでこちらも花粉症の予防と症状を抑制する3つの効果があります。

また医療用と同じ量で販売されているため、用法通り飲めば医療用と同じ効果を期待することが出来ます。

というわけでここまででは両者の違いは特にありません。次に成分と副作用で比較してみたいと思います。

成分・副作用の比較

アレジオンの成分はエピナスチン塩酸塩、アレグラの成分はフェキソフェナジン塩酸塩 120mgとなっています。

成分は異なっていますが効果はよく似ています。

実際に両方飲み比べてみると、効果にあまり差が無いと感じる人が多いようです。

副作用は?

両方の副作用について確認しておきましょう。

  アレジオン アレグラ
副作用 発疹、かゆみ、頭痛、眠気、倦怠感 頭痛、眠気、吐き気
ココが売り

眠気や鈍脳を起こしにくい

口が渇きにくい

眠くなりにくい

口が渇きにくい

空腹でも飲める

両方、副作用に眠気と書いておきながら、眠くなりにくいってどゆこと?と思った方。私も思いました。

調べてみると個人差がかなり出るようです。しかし以前の花粉症の薬から比べるとかなり改善され、眠くなりにくいようです。従来の抗ヒスタミン剤は脳に効くタイプが多かったため、どうしても眠くなりがちでしたが、この両者は鼻には効くが、脳には入りにくいため眠くなりにくいようです。

強いて言えば、アレジオンの方が眠くなりやすいようです。とはいえ、個人差もあるので一概には言えないでしょう。

というわけで、成分も副作用も似たり寄ったりでした。では一番大きな違いの価格について比較してみましょう。

アレジオン10VSアレグラFXの値段比較

結局のところ、両者の違いは値段です。現在ドラッグストアで販売されているのはアレジオン10とアレグラFXです。

問題はアレジオン10の用量です。医療用の半分の量のため、用量通りに飲むと効かないと感じる人が多いようです。という訳でアレジオンを飲む場合は、2倍を飲むと医療用と同じ量を飲むことになります。

ということは、お金もそれだけかかるという訳です。

価格の違いを分かりやすいように表にしてみました。

  アレジオン10 アレグラFX
パッケージ    
用法・用量  1日1回1錠、就寝前に服用  1回1錠、1日2回朝夕に服用
価格  12錠 1980円  28錠 1980円
1箱で何日分?  6日(用法では12日) 14日 
1ヶ月の価格  9,900円  3,960円~5,940円

注目したいのは、1ヶ月間飲んだ場合の価格です。アレジオン10は1万円近くかかる計算になります。

一方アレグラFXはその半額程度。

仮に用法通り飲むと、アレジオン10もアレグラFXも6000円程度となります。

値段ではアレグラFXがお得で軍配が上がりそうですね。

薬を飲むときの注意

アレグラFXを飲むときに気をつけたいことがあります。

  • グレープフルーツジュースやオレンジジュース、アップルジュース等と一緒に飲まない
  • アルコールは控えめにする
  • 妊婦・15歳未満の子どもは飲まない

などなど、特に子どもには飲ませない方が良いでしょう。以前に子どもがアレグラを飲んで痙攣をおこし障害が残ったケースもあるようです。アレグラFXの注意事項にも「15才未満の小児には服用させないこと」となっていますので、守るようにしてください。

辛い花粉の季節をなんとか乗り切りましょう!

大人気の花粉症対策グッズについての記事もご覧ください♪

antibo花粉抗体スプレーが大人気!花粉症対策の新アイテム!
antibo花粉抗体スプレーが大人気です。シュッと吹きかけるだけで花粉の99%以上を不活性化すると言われ、テレビ通販で1時間2000本を売り...
関連記事はこちら

SPONSORED LINK

スポンサーリンク

この記事をシェアする