ジャーマンウイングス航空機が墜落-A320型は安全か?原因は?

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ドイツの格安航空会社ジャーマンウイングス航空機がフランスニース郊外に墜落!A320型は安全なのか。原因や生存者情報について調べました。何とかみんな助かってほしいと思います。ジャーマンウイングス航空機A320型関係はこちら。

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ジャーマンウイングス航空機墜落

飛行機の墜落が報じられています。

ドイツの格安航空会社ジャーマンウイングス航空機がフランスニース郊外に墜落したとフランスメディアが報じました。

墜落したのはジャーマンウイングス社のA320で、スペインのバルセロナからドイツのデュッセルドルフに向かっていたそうです。フランスメディアは乗客142人乗員6人が搭乗していると伝えています。

飛行機の残骸が見つかっているそうです。現在救助活動が行われていますが、フランスのバルス首相は「状況からして全員死亡した恐れが強い」としています。無事を祈りたいと思います。

原因は?

ブラックボックスの回収を待って、原因究明となりますが、NHKの報道はこのように伝えています。

フランスのメディアは航空当局の話として、この旅客機から現地時間の午前10時47分、日本時間の午後6時47分異常を知らせる連絡があり、その後、消息を絶ったと伝えています。

引用:NHK

機体に異常があったのか、それともテロやハイジャックなどの人為的な異常だったのかはわかっていませんが、状況からして機体のトラブルと見る向きが強いようです。

またジャーマンウイングス航空は世界でも最も安全と言われるルフトハンザの子会社であり、「欧州で最も信頼できる航空会社のひとつ」(英BBC放送)とされているだけに決して怪しい会社とは言えません。

そうなってくると機体のエアバスA320に問題が発生したと考えられます。

A320は安全か?

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墜落したのはエアバスA320-211(機体記号:D-AIPX、1991年製造、製造番号:147)で、2014年1月31日にジャーマンウイングスの親会社であるルフトハンザドイツ航空から引き渡された中古機です。

エアバスA320はヨーロッパだけではなくアメリカやアジアでも一般的に使われている機体です。日本でも、ジェットスター、PEACH、バニラエア、エアアジアなどが用いています。

A320は安全なのでしょうか。

結論から言うと安全な機体です。

A320の過去の墜落事故を見てみると、2009年1月15日ニューヨーク発シャーロット経由シアトル行きのUSエアウェイズ1549便が、ニューヨーク市マンハッタン区付近のハドソン川に不時着水した事故があります。

この事故の原因はエンジンに複数のカナダガンが飛び込んだことで、機体自体の異常ではありません。

また1988年6月26日フランスアブシーム空港でエールフランスのエアバスA320型のデモ機が空港脇の森に墜落した航空事故もあります。

この事故の原因は機長の操縦ミスです。

とはいえエアバスA320型の機体損失事故は過去12回、総計440人が死亡しています。そのほとんどは機体異常ではなくヒューマンエラーを含む外的な要因によるものが多いようですが、エアバスには事故が多いと言われたり構造的な欠陥があるのではと揶揄されることもあります。

ということで、世界的にも多く使われているA320型が墜落したという事で、エアバス社に対する風当たりは強くなりそうです。今回は何らかの外的要因による機体異常かもしれません。

重ねて、搭乗していた方の早期発見と無事を願います。

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参考:ウィキペディア


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