甲子園高校野球2016|優勝勝敗予想&速報|ベスト8が出揃った今、改めて優勝候補を予想してみた。

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2016夏の甲子園高校野球も早くも3回戦が終わり、ベスト8が出揃いました。準々決勝の組み合わせも決定しました!これまでの勝ち上がりも白熱していましたね。
準々決勝以降も甲子園を舞台に手に汗握る熱闘が見られそうです。
それぞれのチームの特徴と戦い方、注目選手、メンバーなどを改めてまとめ勝敗予想をしてみました。

47都道府県の代表校が出揃った段階で行った優勝予想↓↓
2016夏の甲子園優勝候補の予想をランキング形式でご紹介します

本命の2校、大穴も1校すでに敗退。残るは大穴であげていた熊本の秀岳館のみ。
何と言っても驚いたのが、超高校級と呼ばれた投手を擁したBIG3、「横浜、履正社、花咲徳栄」がベスト8までに姿を消したことですね。
予想通りにはいかないそんな甲子園、でもやっぱり予想しちゃいたいですよね。
ではいってみましょう!準々決勝からの勝ち上がり大予想です。

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2016夏の甲子園高校野球準々決勝組み合わせ決定!

では組み合わせをご紹介します。

■第12日:8月18日(木)
▽準々決勝
8:00 常総学院(茨城)vs.秀岳館(熊本)
10:30 鳴門(徳島)vs.明徳義塾(高知)
13:00 北海(南北海道)vs.聖光学院(福島)
15:30 作新学院(栃木)vs.木更津総合(千葉)

勝敗予想!

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■第12日:8月18日(木)

8:00  常総学院(茨城)vs.秀岳館(熊本)

常総勝ち上がり
1回戦 11−0 近江
2回戦 8−3 中京
3回戦 7−4 履正社

秀岳館勝ち上がり
2回戦 6−1 常葉菊川
3回戦 6−1 いなべ総合 

準々決勝の第一試合は、茨城の常総 対 熊本秀岳館。

まずは常総学院。3試合で26得点という文句なしの打撃。
1回戦では、プロ注目の京山投手を攻略し、終わってみれば17安打という破壊力を見せつけました。また2回戦でも、中京相手に10安打。
さらに、3回戦では、横浜を倒して勝ち上がってきた優勝候補と呼び声高かった履正社を撃破と、チームの雰囲気もよく、乗りに乗っていますね。
常総の強みは、勝ち方を知っているということでしょうか。
特に3回戦の履正社戦では、7安打で7点、対する履正社は、13打点で4点。
序盤の立ち上がりに効率よく得点し、試合巧者ぶりを発揮して勝利を掴みとりました。
また、プロ注目の左腕、エースの鈴木も、打たれてはいるものの、キレのある直球に多彩な変化球を織り交ぜ、要所を締めるピッチングを披露しています。

一方の秀岳館はというと、ここまで2試合とも二桁安打を放ち、こちらも十分の打撃力を見せ勢いよく勝ち上がってきました。何といっても攻守において、高校ナンバーワン捕手と呼び声高い、九鬼の存在が大きいです。
また投手陣は、田浦・中井・川端・有村と4人が甲子園今大会で登板し、2試合で2失点と抜群の安定感を誇っています。

そんな2チームの対戦、果たして結果はどうなるのでしょうか?
注目ポイントは、ずばり投手の出来になってくると思います。

常総エース鈴木は、履正社戦で134球投げています。しかも13安打され、塁に走者を背負っている時間も長かったことから、疲労が心配されます。

一方の秀岳館は、際立った投手はいないものの、これまで4人が継投で登板しているので、それぞれの投手にかかる疲労は最小限と言えるでしょう。

両チームとも打撃面では、十分な破壊力を持っているので、投手陣がどこまで踏ん張れるかが、勝敗を分ける重要な鍵になりそうです。

予想:秀岳館の勝ち上がり

追記:見事秀岳館の勝利でした。
やはり140キロ台を出せる投手が4人体制で揃っているというのは、甲子園を勝ち上がるのに重要なポイントですね。強打の秀岳館打線は健在ですね!
ネット上で、ブラバンがコンテストに出られず強制的に応援に駆り出されてるという話題で秀岳館のイメージが悪くなっていますね。
選手は何も悪くないので、試合に集中して実力を発揮して欲しいと思います。

常総のエース鈴木の頑張りも光った試合でした。お疲れさまでした!

 

10:30  鳴門(徳島)vs.明徳義塾(高知)

鳴門勝ち上がり
1回戦 3−2 佐久長聖
2回戦 5−2 智弁学園
3回戦 11−9 盛岡大付

明徳義塾勝ち上がり
2回戦 7−2 境
3回戦 13−5 嘉手納 

第二試合は、私の地元徳島の鳴門が登場です!お相手は、高知の明徳義塾。お隣同志の四国ダービーになりました。

まずは、鳴門。
昨年の夏の甲子園を経験したレギュラーメンバーが7人も残っており、ここまで3試合でエラーわずかに1と、非常に落ち着いた戦いをみせています。

安定感のある守備に加え、各打者は気持ちよいスイングを見せており、本塁打もある打力は非常に魅力です。また3試合とも、競り勝って勝ち上がってきているので、粘り強さやあきらめない気持ちも出ており、非常に楽しみなチームですね。

一方の明徳義塾、勝ち上がりのスコアだけ見ると強打のイメージがありますが、1回戦ではなんと、9個もの四死球を選び、三振0と選球眼の良さを見せています。

また2回戦では、一発あり、機動力ありと試合巧者ぶりを発揮して勝ち上がってきました。
投手陣も、金津・中野がとても安定しており、非常に総合力があるチームだなという印象を与えます。

さらに、鳴門と同じように、守備もよく鍛えられている印象を受けます。2試合戦って、いまだエラー0。鉄壁の守備からリズムを作り攻撃につなげていく怖いチームですね。

以上を踏まえての、この試合の勝敗予想は?
どちらも打撃、安定した守備となると、やはり勝敗の鍵を握るのは投手陣と言えるでしょう。
鳴門の河野くんの出来次第で、試合結果がガラッと変わってしまうかもしれません。
3回戦で、3番手として登板しましたが、決め球を見極められ非常に苦しい投球でした。
連戦で疲れも溜まってきていると思います。明徳義塾打線相手にどれだけ踏ん張れるかが勝敗を分ける重要なポイントになるでしょう。

予想:非常に難しいのですが、期待を込めて鳴門の勝ち上がり。

追記:明徳義塾の勝利でした。
明徳の完封勝ちでしたね。鳴門高校お疲れさまでした。
明徳の中野投手の好投が光る試合でした。河野くんは連投の疲れが出ましたかね。
感動をありがとう。とてもいい試合でした。

13:00  北海(南北海道)vs.聖光学院(福島)

北海勝ち上がり
2回戦 2−1 松山星陵
3回戦 4−1 日南学園

聖光学院勝ち上がり
2回戦 5−3 クラーク国際
3回戦 5−2 東邦 

第三試合は、今大会の出場チームの中で、甲子園最多出場の南北海道代表の北海と、最多連続出場中の福島聖光学院との戦いです。略して「最多対決」!

まずは北海。ここまで2試合戦ってベスト8に勝ち進んできました。
1回戦では、松山星陵のプロ注目のアドゥワ相手にヒットは出るものの、得点出来ないという我慢の試合を最後の最後にものにし、サヨナラ勝ちで3回戦へ。
3回戦でも、2試合連続の2桁安打を記録し、宮崎日南学園を撃破し準々決勝に名乗りをあげました。

一方の聖光学院、初出場の北北海道代表クラーク国際に常に先行される苦しい試合でしたが、8回に一挙4点をあげ逆転勝利で3回戦へ。
そして、3回戦の相手は、7点差をひっくり返す大逆転勝利で勝ち上がってきた愛知の東邦高校。プロスカウト大注目の藤島投手相手に2桁安打を浴びせ、勝利を掴みとりました。

この試合のキーポイントは、北海高校のエース大西くんが、聖光学院の打撃をどこまで封じれるかです。ここまで、北海は2試合とも大西くんが9回完投勝利をあげています。そろそろ疲れも出てくるころかもしれません。
対する、聖光学院は、鈴木投手・斎藤投手と登板しており、ピッチャーの総合力ではこちらが有利か?
北海は、同じ北海道代表クラーク国際の借りを返すことができるのか?それとも聖光学院がまた北海道勢を退けるのか注目の一戦です。

勝敗予想:聖光学院の勝ち上がり

追記:北海の勝利でした。
いきなりの3点ビハインドから、見事逆転勝利でベスト4入りしましたね。
エースの大西くんが3試合連続の完投勝利、見事です!
甲子園初戦で、左手甲にデッドボールを受けた影響を感じさせない立派な投球でしたね。
聖光学院も立派な戦いでした。お疲れさまでした。

 

15:30  作新学院(栃木)vs.木更津総合(千葉)

作新学院勝ち上がり
2回戦 3−0 尽誠学園
3回戦 6−2 花咲徳栄

木更津総合勝ち上がり
2回戦 2−0 唐津商
3回戦 2−0 広島新庄 

プロ注目の好投手同士の対決。準々決勝の中で、もっとも注目のカードかもしれません。
BIG3(横浜・藤平、履正社・寺島、花咲徳栄・高橋)が消えても、まだまだ今年の甲子園には注目の投手がいますよ!
作新学院の今井 vs 木更津総合の早川

作新学院の勝ち上がりを見ると、ストロングポイントが分かります。それは投打においてそれぞれの軸が活躍しているということ。4番入江が2試合2本塁打5打点としっかり4番の役目を果たしています。またエースの今井は最速151キロの直球主体に尽誠学園相手に13奪三振完封。また花咲徳栄相手に、変化球がキレキレで10奪三振と素晴らしい成績を残しています。

一方の木更津総合も負けていません。エース左腕早川が2試合連続の完封勝利。2回戦では12奪三振の力投。甲子園2試合でまだヒット5本しか打たれていません。

この試合の勝敗を分けるポイントは、木更津総合の打線が作新の今井くんをどのように攻略するかということになるでしょう。地方大会も含め、木更津総合は大勝する試合はほとんどなく、ほとんどの試合を最小得点差で勝ち上がってきました。なので、早めに先制点をエース早川くんにプレゼント出来ると、楽に投げれることでき彼のピッチングは冴え渡ることでしょう。
もう一つのポイントは、早川 vs 4番入江。作新学院の入江くんをどのように抑えるかによって結果は大きく変わってくるでしょう。パンチ力があり、一人で試合を決めてしまうホームランバッターですので要注意です。本当に楽しみな対決になりそうですね。

予想:やや作新有利か?作新学院の勝ち上がり

追記:作新学院の勝利でした。
いやぁ〜、こちらも実力の伯仲した白熱した試合でした。今井・早川の両投手の投げ合いはしびれましたね。
そして4番の入江くんやりました!3戦連発のホームランで見事試合を決めましたね。素晴らしいです。そして作新エースの今井くん、甲子園で一気に注目をあげましたね。
ドラフト上位に一気に食い込んでくるかもしれません。
次の試合でも好投を期待です!
木更津総合の選手のみなさん、お疲れさまでした。感動をありがとう。

まとめ

遂にベスト8がぶつかり合う甲子園。夏の暑さを超える熱い戦いが楽しみですね。
勝手にベスト4勝ち上がりの予想を分析してみましたが、何が起こるか読めないのが甲子園。
今年もたくさんの大番狂わせが起きてきました。BIG3がベスト8までで消えることを予想できた人がどれほどいたことでしょう?
連戦になってくるので、この準々決勝でエースを温存したいというチームも出てくることでしょう。そうなると、2番手3番手の投手力が鍵になりますね。
ずばり決勝戦に上がってくるのは、作新学院(栃木)と秀岳館(熊本)と予想!
さあ、どうなる?楽しみです。

追記:秀岳館、負けちゃいましたね〜。それにしても北海の勢い凄いです!
北海のエース大西くん、作新のエース今井くん、両方連投で疲れているとは思いますが、決勝戦でも実力を発揮して楽しんで欲しいです。

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