2016夏の甲子園高校野球組み合わせ決定!注目カード情報速報・試合結果も

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2016夏の甲子園高校野球の組み合わせが決定しました!今年も甲子園を舞台に熱闘が見られそうです。注目の強豪、横浜や履正社の初戦の相手はどこになるのか?注目が集まります!注目カードや試合予想情報をお伝えしたいと思います。試合結果も随時更新いたします。

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2016夏の甲子園高校野球組み合わせ決定!

では組み合わせ抽選の結果をご紹介します。

組み合わせは、昨年同様に初戦の対戦カードだけを決め、勝利チームは試合終了後に次戦の抽選を行います。

1回戦では17試合を実施し、15校は2回戦から登場するシステムになっています。

■第1日:8月7日(日)
▽1回戦
10:30 佐久長聖(長野)vs.鳴門(徳島)
13:00 出雲(島根)vs.智弁学園(奈良)
15:30 九州国際大付(福岡)vs.盛岡大付(岩手)

■第2日:8月8日(月)
▽1回戦
8:00 いなべ総合(三重)vs.鶴岡東(山形)
10:30 中京(岐阜)vs.大分(大分)
13:00 高川学園(山口)vs.履正社(大阪)
15:30 東邦(愛知)vs.北陸(福井)

■第3日:8月9日(火)
▽1回戦
8:00 市尼崎(兵庫)vs.八戸学院光星(青森)
10:30 山梨学院(山梨)vs.長崎商(長崎)
13:00 東北(宮城)vs.横浜(神奈川)
15:30 近江(滋賀)vs.常総学院(茨城)

■第4日:8月10日(水)
▽1回戦
8:00 広島新庄(広島)vs.関東一(東東京)
10:30 京都翔英(京都)vs.樟南(鹿児島)
13:00 星稜(石川)vs.市和歌山(和歌山)
15:30 花咲徳栄(埼玉)vs.大曲工(秋田)

■第5日:8月11日(木)
▽1回戦
9:30 日南学園(宮崎)vs.八王子(西東京)
12:00 中越(新潟)vs.富山第一(富山)

▽2回戦
14:30 嘉手納(沖縄)vs.前橋育英(群馬)

■第6日:8月12日(金)
▽2回戦
8:00 聖光学院(福島)vs.クラーク国際(北北海道)
10:30 松山聖陵(愛媛)vs.北海(南北海道)
13:00 尽誠学園(香川)vs.作新学院(栃木)
15:30 秀岳館(熊本)vs.常葉菊川(静岡)

■第7日:8月13日(土)
▽2回戦
8:00 木更津総合(千葉)vs.唐津商(佐賀)
10:30 明徳義塾(高知)vs.境(鳥取)
13:00 創志学園(岡山)vs.盛岡大付(岩手)
15:30 鳴門(徳島)vs.智辯学園(奈良)

■第8日:8月14日(日)
▽2回戦
8:00 山梨学院(山梨)vs.いなべ総合(三重)
10:30 常総学院(茨城)vs.中京(岐阜)
13:00 東邦(愛知)vs.八戸学院光星(青森)
15:30 横浜(神奈川)vs.履正社(大阪)

選手宣誓は、市尼崎の前田主将に決まりました。

気になるカードが幾つかありますので、ご紹介したいと思います。

注目カードは?

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では注目カードを見てみましょう。

■第1日:8月7日(日)

佐久長聖(長野)vs.鳴門(徳島)

1日目の開幕戦、なんと私の地元徳島の鳴門が登場です!お相手は、長野の佐久長聖。
佐久長聖の現在の監督は、元PL学園を率いていた藤原弘介監督。なんと現在メジャーリーグで活躍する前田健太投手を育てた名監督なんです。その監督に育てられた佐久長聖の投手陣は層が厚く、安定しています。
試合としては鳴門の好投手河野竜生くんと、佐久長聖の好投手陣との投げ合いになるものと思われます。開幕戦にふさわしい緊迫した試合が楽しめることでしょう。

結果 佐久長聖 2ー3 鳴門 

やはり、好投手同士の投げ合いになり、僅差での勝負となりましたね。
鳴門の河野くん、いい球投げますね!これからの勝ち上がりに期待です!

■第2日:8月8日(月)

高川学園(山口)vs.履正社(大阪)

2日目に注目の履正社が登場です。初出場を掴んだ山口の高川学園との対戦。
履正社の寺島成輝投手は、ドラフト最注目の逸材。大阪予選を防御率0.31という驚異的な数字で突破してきました。そんな寺島投手に、初出場の高川学園がどこまで食らいつけるか。高川学園は、選手達自身が考えながらプレーする監督との信頼の高いチームです。
ぜひ名前負けせず、のびのびと自分たちで考えて楽しくプレーして欲しいと思います。

結果 高川学園 1ー5 履正社 

前評判通り、履正社のエース寺島が躍動した試合になりました。先発で登板した寺島投手は9回2安打1失点、11奪三振と安定した投球で、初出場の高川学園を退けました。
高校生の中で一番ピッチングが安定しているとプロのスカウトも述べる寺島くん。今後の試合も彼のピッチングが楽しみです。

東邦(愛知)vs.北陸(福井)

東邦の藤嶋健人投手と、北陸の水野 隼斗ー本多 拓生両投手の投げ合いが注目ポイントです。
熟練の投球で打者を幻惑させる藤嶋と、地方予選を2人の継投で勝ち上がってきた北陸。
注目の対決です。大方の予想では走攻守バランスの取れた東邦有利と思われていますが、北陸も侮れません。大番狂わせを演じて欲しいと思います。

結果 東邦 19ー9 北陸 

まさに乱打戦になったこの試合。打ち勝ったのは東邦高校でした。
東邦高校は、4回に、藤嶋の3ランを含め、打者一巡の猛攻で12点という素晴らしい攻撃を見せました。北陸にとっては、この4回の攻撃で東邦の勢いを北陸の投手陣が止めることができなかったことが響きました。
東邦の強打は次の試合でも炸裂するでしょうか。次戦にも期待です。

■第3日:8月9日(火)

東北(宮城)vs.横浜(神奈川)

3日目は、いよいよ優勝候補の横浜が登場です。7年ぶりに帰ってきた東北高校が相手です。
注目は何と言ってもドラフト一位候補の藤平投手。超高校級右腕のピッチングに対して東北打線がどれだけ食らいつけるかがポイントになります。
東北高校のエースピッチャー渡辺も負けていません。ほとんどテイクバックを取らない独特のフォームで打者のタイミングをうまく外していく「テイクバックゼロ」ピッチングにも注目です。
地方大会本塁打記録を打ち立てた強打の横浜、スーパー1年生「マンチュウ」こと万波中世や公家響といった強打者達をどのように抑え込むか楽しみです。

結果 東北 1ー7 横浜 

投打が、がっちりかみ合った横浜が東北に圧勝しました。先発・藤平は7回途中1失点13奪三振と持ち味を発揮したかと思うと、打者陣もスカウト注目の公家が3ランを放つなど、まさに横浜らしい野球を見せてくれました。次の試合も楽しみです。

近江(滋賀)vs.常総学院(茨城)

東北ー横浜の試合が終わると息つく間もなく、また好カード。
滋賀の近江と茨城の常総学院の対戦です。
この対戦は、両チームのエースがプロのスカウトも注目する好投手であるということです。
近江の京山将弥投手は、しなやかで柔らかいフォームから投げられるストレートはMAX145キロ。「吉見や金子のようなタイプ、ローテーションに入れば10勝できる」とスカウト陣も太鼓判を押しています。さらにキレのあるスライダー、ツーシームを織り交ぜ、甲子園でも躍動します。
対する常総学院のエース鈴木昭汰は、最速143㌔の直球とキレの良いスライダーを軸に、チェンジアップ・シュート・ツーシーム・カーブ・カットボールと多彩な変化球を織り交ぜ打者を困惑させます。プロ注目の左腕。甲子園でも三振の山を築くことでしょう。
好投手が集まる今回の甲子園の中でも、このプロのスカウト陣も注目する2人の投げ合いは、一押しの好カードといえるでしょう。
注目校が連続で出てくる3日目、甲子園は激混みでしょうね〜。

結果 近江 0ー11 常総学院 

一方的な展開となってしまったこの試合。17安打11得点で常総学院が圧勝しました。
投げてはプロのスカウトも注目する常総学院の先発鈴木が8回無失点と好投。
常総学院の打撃力と投手力は凄いですね!次の試合も楽しみです。

■第4日:8月10日(水)

京都翔英(京都)vs.樟南(鹿児島)

初出場ながら、注目のドカベン捕手石原擁する京都翔英と、鹿児島決勝で、鹿児島実業との延長再試合を制して甲子園に上がってきた樟南高校の対戦です。
実力も伯仲しており、僅差での面白い勝負になりそうです。

結果 京都翔英 1ー9 樟南 

僅差の試合になるだろうと予想していたこの試合。終わってみれば差がついてしまいました。
樟南の左腕2人を京都翔英打線がなかなか打ち崩すことができませんでした。京都のドカベン」こと主将で4番の石原は、二塁打を2本放ち、存在感を見せましたが、チャンスで打つことができず「チャンスで1本打ちたかったが、できなかった。自分たちのバッティングができなかった」と語りました。
それにしても、樟南の左腕2人は本当にいい投手ですね。今後の試合も2人の継投が鍵になってきそうです。

■第6日:8月12日(金)

松山聖陵(愛媛)vs.北海(南北海道)

今大会愛媛県代表として初出場の松山聖陵と、全国最多37回目の甲子園出場となる南北海道の北海の対戦。
注目は松山聖陵のアドゥワ誠投手。身長196cm、長い手から投げ下ろす角度のあるストレートは最速145キロ。角度がついてるので打者としては非常に打ちにくい球筋です。
北海の打者陣が、どうやってアドゥワを打ち崩すかがこの試合のポイ ントになるでしょう。

秀岳館(熊本)vs.常葉菊川(静岡)

出ました!強豪校同士の注目カードです。
常葉菊川の高校通算48本塁打スラッガー・栗原 vs 超高校級捕手スラッガー秀岳館・九鬼。
両チームともドラフトにかかるであろう強打者を擁するチーム同士の対決。
投手陣が、どのようにこの2人を抑えていくのかが勝利への鍵になります。派手な打ち合いになるでしょうか?大注目の一戦です。

■第8日:8月14日(日)

横浜(神奈川)vs.履正社(大阪)

なんと、2回戦で、今大会最注目のカードが実現しました。
優勝候補同士の対決!まさに事実上の決勝戦と言っても過言ではない試合。熱い熱い試合になりそうです。
東の横綱「横浜」と西の横綱「履正社」が早くもぶつかります!
好投手同士の投げ合い、そして両チームとも打撃力がある。
さあ、どんな結末が待ち受けているのでしょう?早くも14日が待ちきれません。

まとめ

遂に組み合わせ抽選が決まり、否がおうにも甲子園の熱気は高まっています。開幕が楽しみですね!!

ちなみに今年の甲子園、初出場校は9校。そのうちクラーク、八王子、出雲、松山聖陵は春夏通じて初めての甲子園出場です。初戦を突破して勢いに乗ることができるでしょうか?
そして過去に全国制覇の経験があるのは常総学院、作新学院、前橋育英、横浜、明徳義塾の5校。名門校がずらっと並んでいますね。

私の地元徳島代表の鳴門高校が開幕試合に登場!お相手は強豪の佐久長聖。

でも鳴門も結構強いでよ。今年のエースピッチャー河野竜生やるでよ。下馬評通りにいかないのが甲子園です。胸を借りるつもりで精いっぱい普段のプレーを見せてほしいと思います。鳴門頑張れ!

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