【あさイチ】「松波キャベツ」が大阪名物お好み焼きの秘密!!

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松波キャベツをご存じですか?大阪府泉佐野市の農家が栽培するブランドキャベツです。ブームになっている、冬が旬の松波キャベツについて調べてみました。

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松波キャベツとは?

そもそも松波キャベツとはどんなキャベツなのでしょうか。まず普通のキャベツとの違いはその甘さ。断然甘いそうです。読売新聞(2014年12月8日)に松波キャベツの記事が掲載されましたが、実際に食べてみた方は、「これまでに食べたどのキャベツよりも甘い」と感じたそうです。実際に冬キャベツの特徴はその甘さ。厳しい寒さに耐えるため、キャベツは糖分を蓄えます。それが食べた時に甘く感じるんだそうです。

この時期スーパーでキャベツを見てみると、紫色になったキャベツを見かけますね。実はあの紫色はポリフェノールの一種のアントシアニンで、キャベツが寒い冷気にさらされた時にできるものです。紫色が甘いキャベツの見分け方です。松波キャベツはパッと見てすぐに分かるくらい紫色が濃いんです。

さらに松波キャベツは、他のキャベツに比べ明らかに大きいのが特徴です。その秘密は葉の詰まり具合にあります。みっちりギッシリと詰まった葉がグングン成長し一回り大きいキャベツとなるようです。

調べてみたところ、泉佐野市の射手矢農園で作られているキャベツが特に有名なようです。栽培者の射手矢さんのホームページによると、泉州キャベツの中には、松波キャベツと琴音キャベツという2種類があります。時期によって取れる品種が異なります。松波キャベツは11月末から1月いっぱいが旬です。ということは今が一番おいしく食べられるという訳ですね。2月以降は琴音キャベツが収穫できるようです。

松波キャベツを使ったお好み焼きは格別!!

松波キャベツの特徴のひとつはその甘さですが、実は加熱するとさらに甘みが増し美味しくなります。しかも芯まで火を通すとしんなりと柔らかくなり、芯も美味しく食べることができます。さらに水分がたっぷりにじみ出てきます。これらの特徴をいかんなく発揮できるのがお好み焼きです。鉄板の上で十分に熱が通った松波キャベツは、その甘さを何倍にも増してお好み焼きと絡み合います。みずみずしいキャベツのおかげでふわふわしっとりのお好み焼きが出来ます。ですからお好み焼きの美味しさはキャベツによって決まるといっても過言ではありません。究極に甘くみずみずしい松波キャベツを使うことによって、食べたことのないようなふわふわの美味しいお好み焼きが完成するのです。

大阪のお好み焼き屋の中には、この松波キャベツにほれ込み、取り寄せている店が少なくありません。調べたところ、松波キャベツを使ったお好み焼きが食べられると確認できたのは2件です。

  • お好み焼き千日前の福太郎(大阪市中央区千日前2-3-17)
  • 大阪お好み焼き 鉄板焼 でん (大阪府大阪市西成区鶴見橋1-5-18・蒲生四丁目店)

他にも恐らく使っているような店もありましたが、はっきりと確認が取れませんでした。食べてみたい方は近くのお店まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

他の料理にも合うの?

松波キャベツは素材が良いため他の料理にもよく合います。豚味噌炒め野菜炒め、焼きそばなどの炒め物にもぴったりです。サッと火を通すくらいで、食感を残すのがポイント。またロールキャベツにすると、芯までとろとろなロールキャベツを作ることが出来ます。甘みが強いので煮込むだけで黄金色のだしがでてきます。またキャベツのタジン蒸しにしても最高です。この料理は「満点青空レストラン」で実際に松波キャベツを使って作った料理ですが、見た目も味もとても美味しそうでした。その時のレシピはこちら

さらに素材の味をそのまま生かす鍋料理にも最高ですし、プラス一品でキャベツの塩もみにしても最高。柔らかくキャベツ特有の臭みがないのでで食べても美味しいんです。煮てよし、焼いてよしのキャベツなんです。

そんな松波キャベツの評判を聞いて多くの企業が使い始めています。ワシントンホテルやマンテンホテルなどのホテル系列でも料理に使われていますし、お取り寄せの高級もつ鍋にも使われていました。万能のキャベツという事ですね。

松波キャベツがブームの予感

そんな松波キャベツがブームになっています。NHK「ふるさといちばん」や「満点★青空レストラン」で取り上げられて以来、人気は急上昇。2015年1月には「ちちんぷいぷい」に”出演”し、翌2月にはNHKのあさイチで取り上げられています。

じわじわと美味しさの高い評価が人気となり、あちらこちらから引っ張りだことなっているようです。一度食べた人はキャベツの旬が再び来るのを1年間まだかまだかと待ちわびるそうで。確かにそんなに凄いキャベツなら一度食べてみたいですね。記事を書きながらお腹が空いてきました。

栽培は大変

松波キャベツの栽培は普通のキャベツに比べて手間がかかります。病気を防いだり、大きさを整えるのにも一苦労だそうです。名人射手矢さんの畑では、キャベツとキャベツの間隔を広くとって、キャベツにストレスを与えず、十分に日光が当たるように工夫しています。収穫量よりも品質を重視しているようですね。また農薬を減らし、有機栽培に取り組むなど手間暇かけて美味しい松波キャベツを作り上げているそうです。こだわりが半端ないですね。

作り手の愛情をたっぷり受けて育ったキャベツはひときわ美味しく感じる事でしょう。

おいくら?一玉○○○円!?

そんな松波キャベツは全国的に人気のせいもあって、なかなか一般家庭の食卓に現れません。ちょっと食べてみたいなあとお思いの方。松波キャベツ食べてみ隊の隊長として、調べてみました。すると楽天でお取り寄せできることを発見しました。楽天のサイトで見てみると、どれどれ幾らかな・・・。え?≪送料無料≫2玉1900円?

≪送料無料≫芯まで甘い究極の【松波キャベツ2玉】 煮込むと芯の繊維までとろとろ♪ [産地直送の為当店他商品と同梱不可] P25Jan15

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感想(0件)

高っ!!!

1玉1000円です。超高級キャベツですねこれは。注意書きを見てみると「究極の大玉キャベツ」が送られてくるそうです。お試しにと書いているので、究極の食材にこだわる方、究極のお好み焼きが作りたい方は、一度取り寄せてみてはいかがでしょうか。射手矢さんの農場から送られるそうですので、とびきりのキャベツが送られると思います。確かに究極のキャベツなら一度は食べてみたいですね。

もう少し安いのはないのか探してみると、4~6玉で2000円というのを見つけました。さっきのはなんだったんでしょうか。大きさがだいぶ違うという事なんでしょうか。これなら買ってみたいですが、ほぼ同じ値段ならさっきのリッチなキャベツに挑戦してみたいような。 

◎【送料無料】射手矢さんが作る究極のキャベツ!大阪泉州「松波キャベツ」1箱満タン詰め(4~6玉・9kg以上)

価格:2,057円
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感想(90件) 

最近テレビにもよく取り上げられている、松波キャベツ。いつもよりちょっとリッチな松波キャベツを使って、究極のキャベツを食べてみてはいかがでしょうか。お好み焼きだと最高でしょうね。

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