マイナンバー対応シュレッダー|選んではいけないシュレッダーとは?

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wavenews (29)

マイナンバー制度の準備に追われている中、シュレッダーを購入する予定の方も多いことでしょう。もしかして切断できればなんでもいいと思っていませんか?この記事ではマイナンバーに対応したシュレッダーと選んではいけないタイプをご説明します。

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マイナンバー制度に伴う注意点

ご存知の通り、マイナンバーは個人情報の中でも特に重要度の高いものとして扱われるようになります。

企業は法律により、マイナンバー(12桁の番号)を含む書類や資料の管理を義務付けられます。

重要度の高い情報ですので、個人情報漏えいが起こると罰金刑や企業のイメージダウンは避けられません。訴訟問題にもなりかねないでしょう。

ちなみにマイナンバー制度では、「マイナンバーを利用したり、取り扱う事務に従事する者が、正当な理由なく、特定個人情報(マイナンバーを含む個人情報)ファイルを提供」した場合、「4年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金または併科(両罰規定あり)」が管理者に課せられます。

ですから、社内での重要書類の破棄の方法を管理する必要があります。

こうした背景により、重要書類を確実に破棄できるシュレッダーの需要が高まっています。

こんなシュレッダーは選んではいけない

では、どんなシュレッダーを選べばいいのでしょうか。

まず気を付けたい点として、悪意のある従業員や第三者に狙われると、シュレッダー済の書類は復元される恐れがあります。

ITmediaが報じたように、新たな技術により、事実上どんな文書でも、簡単に復元できるようになってきています。

つまり、シュレッダーにかけたものを復元できる技術が流通し、その技術を悪意ある者が用いることにより、あなたの会社の管理下にあった個人情報が外部に漏えいしてしまう恐れがあるという訳です。

そこでより安全性の高いシュレッダーを選ぶ必要があります。

実は、シュレッダーの裁断方法には3つの方式があります。

  • マイクロカット…最も細かく書類を裁断するため、最も気密性が高く安全
  • クロスカット…書類をパズル状に裁断するため安全性は高い
  • ストレートカット…書類を6ミリや12ミリといった幅の帯状に細断する

無題

この中で、クロスカットとストレートカットのタイプのシュレッダーは、お手軽タイプで比較的安価なものが多いとされています。

その反面、特定のソフトを使えば、裁断された書類を元通りに復元する、あるいはマイナンバーを読み取ることが容易だと言われています。

現代、個人情報は金になります。情報が売り買いされる時代です。あなたの知らないところであなたの情報が売り買いされているかもしれません。

「うちのような会社に限ってそんな事はないよ」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、わずかな金額をプラスするだけで、将来の会社の信用と安全を守ることができるのであれば、万全を期して安心できるシュレッダーを選ばれることをお勧めします。

クロスカット・ストレートカットタイプではなく、マイクロカットタイプのシュレッダーがおススメです。

安心のシュレッダーを選ぶために

マイナンバー制度に伴い、マイクロカットタイプのシュレッダーが売れに売れています。

デスク上における安価なものは2000円前後でありますし、会社用のものでも2万円以下のタイプのものもあります。

例えば、シュレッダー通販の最大手のシュレッダー市場ではマイナンバー制度に合わせてマイクロカットシュレッダーを特集していますが、売り上げは好調のようです。売り切れ続出のようですので、早めの購入をお勧めします。

また家庭でもシュレッダーを購入する人が増えています。自分の情報は自分で守るために、安価なタイプを購入する方も多いようですね。

安心安全のシュレッダーで、大切な情報をきちんと守りましょう!

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