ベインキャピタルが大江戸温泉物語買収へ。各社情報まとめ。

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ベインキャピタルが大江戸温泉物語を買収するとの情報が2月13日に入ってきました。

大江戸温泉物語は温泉旅館チェーンなので誰もが聞いた事のある会社かもしれません。

ベインキャピタルと大江戸温泉物語、各社情報をまとめてあります。

 

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 ベインキャピタルの概要

ベインキャピタルはアメリカボストンを拠点に世界中に支店を置くファンド会社です。日本には2006年にオフィスを開設しました。なんと創業者の一人がミットロムニー。マサチューセッツ州の知事をしていて、大統領共和党の候補にもなっていましたね。東京の地歩抱く丸の内に日本のオフィスがあり日本の社員数は約30名です。全世界では約1000名の従業員がおり、アメリカボストン、ニューヨーク、シカゴやロンドン、ミュンヘン、上海、シドニーなど世界各地に支店が開設されています。

ベインキャピタルの主な投資先は?

主な投資先としては外食産業が日本では有名なところかもしれません。すかいらーく系列やドミノピザ、バーガーキングなど。ほかにもワーナーやトイザらス、ベルシステムというコールセンターなども含まれています。(http://www.baincapital.co.jp/

ベインキャピタルの規模

規模としては世界最大級の投資会社といえそうです。総額はなんと750億ドル以上です。300社以上のプライベートエクイティ投資も行っています。

 大江戸温泉物語はどんな会社?

大江戸温泉物語はその名の通り温泉のテーマパークを開業している会社です。特徴としては江戸の町をコンセプトにしたデザインになっていて、温泉と共に宿泊施設も併設されています。一番有名なのは東京お台場にある温泉施設ですね。CMにAKB48が出演していることも印象に残っているかもしれません。

 ベインキャピタルが大江戸温泉を買収することに勝算はある?

ベインキャピタルの日本代表である杉本勇次氏はこのようにコメントしているようです。

“温泉 旅館のバリューセグメント”を開拓し、ユニークかつ大変強固な地位を築いてい ますが、更なる大きな成長ポテンシャルを秘めています。今後はべインキャピタ ルの日本・アジア・欧米におけるチェーンリテール及びサービス産業への投資、 特にすかいらーく社への経営支援を通じて培った経験と実績を最大限に活かし、 既存の経営陣の皆様と協働することで、観光立国を目指す日本のインバウンド需 要の獲得も見すえた、顧客マーケティングの強化、全国各地への大江戸温泉旅館 の新規出店加速、アジアを中心とした海外展開を通じた成長戦略を進めてまいります。(ttp://www.baincapital.co.jp/wp/wp-content/uploads/150213_Spring-website-release.pdf)

さあこれから大江戸温泉は温泉業界に一石を投じることができるんでしょうか。注目していきましょう。

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