2016夏の甲子園優勝候補の予想をランキング形式でご紹介します

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2016夏の甲子園第97回高校野球選手権の49代表校が決定しました!優勝候補が気になるところですが、注目選手情報も含めた予想を去年に引き続きランキング形式でご紹介したいと思います。今年も夏の甲子園から目が離せません!

追記:ベスト8が出揃った今、もう一度勝敗予想をまとめてみました↓↓

甲子園高校野球2016|優勝勝敗予想&速報|ベスト8が出揃った今、改めて優勝候補を予想してみた。

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全国49代表校が決定!

遂に全国の代表校が出揃いました!高校野球ファンが待つ聖地甲子園へコマを進めることになります。

まずは全国の代表校をご紹介したいと思います。

・北北海道 クラーク国際(初)
・南北海道 北海(2年連続37回目)
・青森 八戸学院光星(2年ぶり8回目)
・岩手 盛岡大付(2年ぶり9回目)
・秋田 大曲工(初)
・山形 鶴岡東(2年連続5回目)
・宮城 東北(7年ぶり22回目)
・福島 聖光学院(10年連続13回目)
・茨城 常総学院(3年ぶり16回目)
・栃木 作新学院(6年連続12回目)
・群馬 前橋育英(3年ぶり2回目)
・埼玉 花咲徳栄(2年連続4回目)
・千葉 木更津総合(3年ぶり5回目)
・東東京 関東一(2年連続7回目)
・西東京 八王子(初)
・神奈川 横浜(3年ぶり16回目)
・新潟 中越(2年連続10回目)
・長野 佐久長聖(2年ぶり7回目)
・山梨 山梨学院(5年ぶり6回目)
・静岡 常葉菊川(3年ぶり5回目)
・愛知 東邦(2年ぶり17回目)
・岐阜 中京(14年ぶり6回目)
・富山 富山第一(3年ぶり2回目)
・石川 星稜(2年ぶり18回目)
・福井 北陸(24年ぶり3回目)
・三重 いなべ総合(6年ぶり2回目)
・滋賀 近江(2年ぶり12回目)
・京都 京都翔英(初)
・大阪 履正社(6年ぶり3回目)
・兵庫 市尼崎(33年ぶり2回目)
・奈良 智弁学園(2年ぶり18回目)
・和歌山 市和歌山(2年ぶり5回目)
・岡山 創志学園(初)
・広島 広島新庄(2年連続2回目)
・鳥取 境(9年ぶり8回目)
・島根 出雲(初)
・山口 高川学園(初)
・香川 尽誠学園(9年ぶり11回目)
・徳島 鳴門(5年連続11回目)
・愛媛 松山聖陵(初)
・高知 明徳義塾(7年連続18回目)
・福岡 九州国際大付(3年連続7回目)
・佐賀 唐津商業(5年ぶり5回目)
・長崎 長崎商業(29年ぶり7回目)
・熊本 秀岳館(15年ぶり2回目)
・大分 大分(2年ぶり2回目)
・宮崎 日南学園(2年ぶり8回目)
・鹿児島 樟南(3年ぶり19回目)
・沖縄 嘉手納(初)

全国の厳しい予選を勝ち上がったみなさん、おめでとうございます。

予選の感想

予選の見どころとしては、注目のスラッガー清宮幸太郎擁する早稲田実業が地方予選で破れるという波乱もありました。注目の選手を擁していても必ずしも勝てるとは限らないのが高校野球の醍醐味ですね。

また、予選を勝ち上がった常葉菊川の監督退任騒動も記憶に新しいところ。結局、チームに残り指揮をとることになりましたが、選手たちをどれほどの動揺させたかは分かりません。甲子園ではのびのびとプレーして欲しいものです。

また去年勇退した渡辺監督に有終の美を飾らせてあげることのできなかった横浜高校が、新監督のもと圧倒的な強さで、神奈川代表の座を手にしました。
新しい門出を迎えた横浜高校にも注目です。

優勝候補ランキング

では、出揃った代表校の中から優勝候補に挙げられる学校をランキング形式でご紹介したいと思います。

今年も優勝が読めない難しい予想となりました。出来るだけ主観を入れずに頑張ります。

本命

・履正社(大阪)

・横浜(神奈川)

頭一つ抜けているのはこの2校かと。

6年ぶり3度目の夏の甲子園をつかんだ履正社。8試合中6試合コールド勝ちという圧倒的な打力と、決勝で強打の金光を完封に抑え込んだエースの寺島ら安定した投手陣とが合わさったバランスのとれた最強チームです。

横浜高校は、なんと地方大会で14ホーマーを記録。チーム本塁打最多記録を引っさげて、甲子園でも強打の横浜が暴れます。注目選手は、お父さんがコンゴ人、お母さんが日本人のハーフ1年生万波中正。190cmと恵まれた体格と驚異の身体能力で打ちまくります。地方大会で打った推定135mバックスクリーン直撃弾は全日本に衝撃を与えました。甲子園でも彼のバッティングに期待です。

もう一人の注目選手は藤平投手。超高校級と言われる逸材右腕。打力もあり、大谷2世との呼び声も高いドラフト最有力選手です。

プロのスカウトは、左は履正社寺島、右なら横浜藤平がドラフト一位候補と明言しています。2人の投手力、そしてチームの打力、総合力はこの2校が頭一つ抜けていると感じます。

追記:なんと2回戦で優勝候補同士のこの2チームが激突することになりました。
筆者もかなり焦っています。こんなにも早く直接対決が見れるなんて、ワクワクな気持ちと、どっちかが消えてしまうという寂しい気持ちと複雑に入り混じっております。決戦は14日15:30から。楽しみです!

再追記:横浜を倒して勝ち上がった履正社も敗退しましたね。本命2校ともベスト8で消えてしまいました。なかなかシナリオ通りの予想は難しいですね。

対抗

・花咲徳栄(埼玉)

・秀岳館(熊本)

対抗に挙げたのはこの2校。

2年連続4回目の夏甲子園出場。去年の夏から3シーズン連続での出場になります。
今回の花咲徳栄は要注目のチームです。なんとエースピッチャーの高橋が37回無失点という記録を打ち立て甲子園への切符を手にたのです。
今大会6試合に登板し、37回無失点、52奪三振、防御率0・00。という驚異的な数字を残しました。
MAX152キロの伸びのある直球とスライダー。フォーク・カーブ・スクリュー・ツーシームと多彩な変化球を操ります。
今大会、寺島・藤平と並び要注目の投手です。
また、そんな絶対的エースを支える野手陣はなんと全試合失策なし!
鉄壁の守備とエースの活躍で一気に頂点を狙います。

熊本秀岳館の注目選手は、捕手九鬼隆平の存在が大きいですね。プロ12球団注目の大型捕手で、なんと2塁へのスローイングタイムは1.8秒台。この数字はプロでも速い方。超高校級の方の持ち主なのです。また、打っても高校通算21ホーマー。1日1500スイングを自分に課し、練習に励んできました。名前の通り、九州の鬼になることができるか?甲子園での彼のプレーに注目です。
熊本地震の影響で練習できない日々もあった秀学館。熊本県民の期待を背負い、夏の甲子園で嬉しいニュースを熊本に持ち帰ることができるか注目です。

追記:花咲徳栄もベスト16で姿を消しました。残るは、秀岳館。
くまもんも応援してるぞ!がんばれ秀岳館!

大穴

・木更津総合(千葉)

・創志学園(岡山)

・智弁学園(奈良)

今年の木更津総合の強みは5回戦から決勝までの4試合を一点差で勝ち進んで来た粘り強さ。さらに今大会、全7戦中6試合に登板し5完投と大車輪の活躍を見せた早川投手も注目です。
出どころの見辛いフォームから繰り出されるストレートはMAX144キロのストレート、切れ味鋭いスライダー・カーブ・チェンジアップを織り交ぜ打者を打ち取ります。非常にバランスのいい投球をしているので、いいピッチャーが揃ってる今年の甲子園でも、特に注目です。あるプロのスカウトは「右なら創志の高田、左なら早川」と言っています。
早川投手を中心に粘り強く甲子園で勝利を掴んで欲しいと思います。

なんと初出場ながら注目は岡山の創志学園。一度はアウトの判定で夢を絶たれたかに思われた決勝戦。7分間の審議のあと、審判の判定が自打球ファールに覆り、その後の再開した試合で連打で甲子園の切符を掴みました。そんなミラクルな夏初出場の創志学園、夏の甲子園でもあきらめない気持ちで勝利を掴みとります。
中でも注目は高田萌生投手。プロのスカウトも大注目の逸材です。
センバツで1勝を上げてからさらに進化して夏の甲子園に戻ってきました。なんと地方大会で自己最速を3キロ更新する154キロを記録。まだまだ成長過程にある異次元のピッチャーです。
小学校時代にボストン松坂のピッチングを見て憧れて野球を始めたという逸話。フォームも真似してとにかく速い球が投げれるよう練習してきました。今では「松坂2世」とまで言われるまでに。今年の夏の甲子園、さらに自己最速を更新することができるか?松坂2世の旋風を巻き起こすことに期待です。

今春センバツ王者の智弁学園が、2年ぶり18回目の夏の甲子園に帰ってきました。
センバツ王者として臨んだ地方大会、勝ち上がりは決して楽なものではありませんでした。全5試合で一度はリードを奪われるという苦しい展開の中、チャンスをものにし、粘り強く逆転で勝ち上がり甲子園の切符を手にしました。
注目は春のセンバツで669球一人で投げ抜いて優勝を手にしたエース村上投手。
球速は130キロ台半ばと140キロに届きませんが、打者のタイミングの取りづらいチェンジアップと小さく横滑りするスライダー、さらには90キロ台のスローカーブを巧みに織り交ぜる投球術を身につけています。
打たせてとることも、また狙って三振を奪うことも出来るピッチャーです。
めちゃくちゃすごい球を持っているというわけではありませんが、今年の夏の甲子園でも熟練の投球術で打者を惑わし勝利を掴みます。
ただ、エースの村上投手が一人で投げ抜いてきているので、投手層の薄さが気になります。万全の体制で甲子園に臨むことができるように願っています。

追記:この中で残っているのは、木更津総合のみという厳しい結果に。
木更津総合のエース早川は2試合連続完封勝利と強さを発揮しています。準々決勝でも快投を期待!がんばれ木更津!

期待

・京都翔英 (京都)

・常総学院 (茨城)

・八王子 (西東京)

・山梨学院 (山梨)

・嘉手納 (沖縄)

最後に上位進出の可能性もあり、期待したいのがこの5校。
初出場ながら注目のU-15代表経験ありの「ドカベン」捕手石原を擁する京都翔英。多彩な変化球を持ちプロ注目のエース鈴木を擁する常総学院。大注目のスラッガー、清宮幸太郎を抑えて甲子園まで乗り込んできた機動力野球の八王子。5割近いチーム打率で得点を量産してきた山梨学院。エース、4番、キャプテンと主力が立て続けの怪我というピンチを乗り越え公立校ながら強さを見せる嘉手納。持ち前の沖縄の明るさ楽しさで甲子園を沸かせて欲しいです。

追記:
京都翔英が鹿児島樟南に敗れ姿を消しました。
敗れはしましたが、「京都のドカベン」こと石原捕手は2塁打2本と存在感を示しました。今後の彼の野球人生に期待しましょう。

常総学院は、エースの鈴木がさすがのピッチングを披露し、近江に完封勝ち。
また打っても11得点と打線も爆発しました。投打ががっちりかみ合っており、本当に魅力的なチームなので、次の試合も楽しみです。

山梨学院は長崎商業相手に2球で先制、その後も破壊力抜群の打線で勝ち上がりました。監督は、なんと長崎清峰高校で今村投手を育てあげ、2009年選抜を制したあの吉田監督だったのですね。これからも破壊力抜群の打線で勝ち上がっていくことでしょう。期待です!

再追記:この中でベスト8に残ったのは、常総学院でした!多彩な変化球を武器に要所を締めるピッチングを披露するエースの鈴木。準々決勝では、対抗の秀岳館と対戦します。
強打の秀岳館をどれだけ抑えることができるかが勝敗のポイントになるでしょう。楽しみです。

まとめ

完全に個人的な予想ですので、1つの参考に今年の甲子園を楽しんで頂ければと思います。
とにかく全力で悔いのない試合をやりきってほしいと思います。もちろん優勝候補に挙げられた高校が勝つとは限りません。下馬評の低いチームが番狂わせを起こすのも高校野球のだいご味です。49代表校全てが熱闘を見せてくれることを期待しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。
さらに、詳しい情報はコチラ↓↓
高校野球甲子園2016年夏|出場校チーム紹介&各チーム注目選手、ドラフト有力選手紹介

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コメント

  1. 匿名 より:

    愛知の代表は、東邦ですよ。

    • purpleon36 より:

      コメントありがとうございます。ご指摘ありがとうございます。申し訳ありません。愛知代表、ミスで中京大中京と表記しておりました。
      中京大中京の皆さん、東邦高校の皆さん、愛知県民、ファンの皆さん、申し訳ありませんでした。訂正してお詫びいたします。

  2. 匿名 より:

    日南学園要注意!!
    明徳義塾と鳴門の方が上がってくる可能性大

    • purpleon36 より:

      日南学園、春のセンバツも経験していますし、初戦の八王子に勝てば勢い出そうですね!
      わたしも、地元の鳴門、お隣の明徳など四国勢に期待しています。コメントありがとうございます。

  3. がんばれクラーク より:

    細かいことスンマセン
    × 秀学館
    ○ 秀岳館

    × 八戸学園光星
    ○ 八戸学院光星

    × 松山聖稜
    ○ 松山聖陵

    • purpleon36 より:

      がんばれクラーク様
      ご指摘ありがとうございます。誤字多くてすみません。訂正いたしました。
      今年の初出場クラークも楽しみです!がんばれクラーク!
      一緒に盛り上がって参りましょう。

  4. ひごもっこす より:

    秀学館 でなく 秀岳館 でごわす!

    • purpleon36 より:

      ひごもっこすさん
      ご指摘ありがとうございます。
      秀岳館、漢字を間違えておりました。申し訳ございません。
      がまだせ秀岳館!