スー女とは相撲女子の意味だった!芸能人にも多数?相撲が熱い!

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スー女とは相撲女子の意味だった!実は芸能人にも多数スー女がいるみたいです!女性の相撲熱が止まらないのはなぜ?春場所も満員御礼で今”相撲”が大人気なんだとか。土俵ガールとも呼ばれるスー女の秘密とは?

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スー女とは相撲女子の意味だった!

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「スー女」と呼ばれる女性たちをご存知ですか?シラネ。と言う方も相撲女子と見れば分かるのでは?

そうです、今相撲をこよなく愛する相撲大好き女子が急増しているんです。

歴女とかカープ女子とかあったけど今度はスー女か…

実はこの言葉は2015年1月に出版された「相撲ファン」と言う雑誌の中でスー女がとりあがられています。その中ではスー女の定義について、

仕事や勉強に一生懸命な時間を大切にしながらも、
こよなく愛する相撲のため多大な情熱や時間をかける女性たち。
日常の中に「自分らしく」相撲を取り入れた素敵なライフスタイルを確立している。

と述べています。相撲をこよなく愛し多大の情熱と時間をかけないとスー女と認めてもらえないみたいです。なかなか道のりは険しいですね。

このスー女が急増中で一番安いC席(3800円)では女性が7割近く座ることもあるようです。彼女たちの年齢は様々。60代の筋金入りの相撲女子はもちろん、昨年ぐらいから20代の若い相撲女子も増えているようです。60代は女子じゃないか。

「とにかく相撲が好きで好きでたまらない!相撲ラブ!」と相撲を愛する女性がスー女と呼ばれているようです。

芸能人にも”スー女”いるの?

芸能人や有名人の中にも相撲大好きなスー女がたくさんいます。そのうちの何人かをご紹介しましょう。

山根千佳さん

ホリプロタレントスカウトキャラバン2012のファイナリストで2015年公開の映画「でーれーガールズ」で女優デビューした彼女。実は大の相撲好きなんです。

家族が相撲好きだったことから、生まれた時から大相撲観戦に慣れ親しみ、小学校の時には、大相撲を見るために4時前にはテレビの前でスタンバイするという完璧なスー女です。

東京に出てきてからも、国技館に場所の半分は通うという熱の入れっぷり。公式ブログにも大相撲解説コーナーがあり、取り組みに対する品評を書いています。

好きな力士は安美錦、豪栄道、稀勢の里です。相撲に詳しすぎるスペシャルスー女ですね。

市川紗椰さん

ファッションモデルとしてViViをはじめ多くの雑誌を飾ってきた28歳の市川紗椰。キュートな見た目で人気の高い彼女もれっきとしたスー女です。

好きな力士は「あみたん」こと安美錦と「キセノン」こと稀勢の里。あだ名で呼ぶところからして熱い相撲愛が伝わってきます。

そんな彼女はスー女を特集した「相撲ファン」の表紙も飾っています。

ちなみに大人気のこの雑誌は発売後、すぐに売り切れてしまい増刷決定しています!相撲女子をターゲットに力士たちの個性 やプライベー ト、相撲グルメ情報、相撲雑貨情報なども採り上げるライフスタイル情報誌となっており、その記念すべき第1巻に市川紗椰さんが抜擢されたみたいですね。

AKB48・田名部生来さん

「AKB48」の3期生でオタクと公言している彼女もスー女です。大相撲中継でもその姿が度々目撃されています。

自分のブログの中で、「最近は相撲みてリハ相撲みてリハちょっと仕事っていうサイクル」だと明かしていますが、国技館が大好きの様子です。

さらに多くの芸能人、有名人がスー女になっています。吉永小百合さんや磯野貴理さん、池内淳子さんなども名前が挙がっています。忙しい活動の傍らに大相撲にハマっているみたいですね。

では、スー女は相撲の何が好きなんでしょうか。

何故女性たちは相撲にハマるのか

これは一言では言い表せないでしょうね。

「相撲は人生だ!」と感じているコアなファンから「あの力士さんカッコいい」と思ったなりたてファンまでスー女は幅広いみたいですし。

コアなスー女からすれば、裸の大男がぶつかり合う相撲と言う競技自体に魅力を感じたり、その文化的な要素や、日本の国技としての相撲のあり方が好きだという方も多いでしょう。

一方、最近スー女と言う言葉を使ってターゲットにしている女性層は、そうでもない人もいます。

特に最近多いのは「力士が可愛い」と感じている女性たちです。

「カッコいい」ではなく「可愛い」。ムクッとしてまるまるっとして可愛いと感じる女性もいるようです。

スー女って相撲の将来のためになるの?

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とここまで書いて感じたんですが、スー女って相撲の将来のためになるんでしょうか?

協会の狙いは何となく分かります。新たなファンを獲得していくためには、平日の昼間に中継が見える主婦層を狙うのが一番良い。女性ファンが多くなれば話題性もあがり、男性層も取り込めるかも。ちょうど相撲好きな女性も多いし「スー女」って呼んでみた。んでしょうか。外れてたらすみません。

話題性と言う点では、「スー女」で検索した人も多いでしょうし、成功しているといえるでしょう。

私が気になったのは、力士を可愛いと感じている女性が多い事。そういう女性を取り込もうと力士のLINEスタンプが発表されたり、イケメン力士とのカラオケ大会なんてのもあるようです。相撲グルメ情報もそのひとつですね。

その結果、いわゆる草食系男子の波が相撲界にも訪れていないでしょうか。

武蔵丸や曙、小錦の時代、または朝青龍の時代からは考えられない言葉かもしれません。「スー女」という言葉を作って盛り上げざるを得ない相撲界の苦悩が垣間見えます。

それだけ今の力士たちに力士本来の魅力が薄れているのかもしれません。日本人力士のふがいなさが時折ニュースになりますが、女性ファンをお姫様抱っこして満足してもらっちゃ困るんだ!という相撲ファンもおられるでしょう。

「スー女」が増える事は素晴らしい事ですが、黄色い声援に満足することなく、引き続き角界を盛り上げて頂きたいと思います。

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