【腸内フローラ情報まとめ】がん治療の鍵?肥満解決?ダイエット?

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腸内フローラがNHKスペシャルで取り上げられていましたね。

がん治療や肥満解決の鍵になるのでは?と世界の医療界が大注目!

腸内フローラのダイエット効果にも注目です。 

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腸内フローラとはいったい何?

がん治療や肥満を解決するために大きな助けになるのではないかと注目を集めている腸内フローラ。かつての医療界で大発見といわれたペニシリンと同じくらいの衝撃になるのではないかと医療の最先端で研究が重ねられているようですね。そもそもこの腸内フローラって何なのでしょうか。

人の腸内には全部で100兆個といわれる細菌が住んでいます。人の体を構成している細胞の数が60兆個といわれていますからこの最近の数が半端ではないことが分かりますよね。特に腸の中でも小腸から大腸の間にはこの腸内の細菌がびっしりと詰まっていることからまるで花畑のようだと腸内フローラという名称で呼ばれています。

細胞の中にも種類がある

最近よく聞くようになった善玉菌悪玉菌。これは腸内の細菌の種類を言っているものです。その名の通りいいものと悪いものですね。善玉菌は免疫を高めたり消化を助けたり感染を予防する良い影響を及ぼすもの。悪玉菌は発がん物質を生産したり頭痛、肩こり便秘の原因になるものです。ほかにもう一つあるのが日和見菌。これは悪玉菌に加勢する最近です。

善玉菌と悪玉菌のバランスが健康の鍵を握っている

腸内環境で良いとされているバランスの割合は善玉菌が約2割、悪玉菌が1割、残りの7割が日和見菌です。ですが日和見菌はストレスが高まったり生活のリズムが崩れるの悪玉菌に変化してしまうんです。そうなると悪玉菌の割合が1割より高くなって肌荒れなどの症状につながるんですね。

バランスが崩れて引き起こされる疾病

バランスが崩れることで、免疫力が低下してしまいます。そうなると便秘や風邪、肥満、喘息等の疾病につながります。ほかにもその影響は脳にまで及ぶと考えられています。うつ病などの治療方法を根本から変化させる大きな進歩を見るのではと期待されているようです。

なので腸内環境を常に善玉菌を多い状態に保つことが健康の秘訣なんですね。

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腸内フローラとがん・肥満の関係性とは?

1977年にアメリカで発表されたマクガバンレポートの内容はとても興味深いものです。当時アメリカで心臓病やがんが急増していて国民的な問題となっていることを見て国民栄養問題アメリカ上院特別委員会によって7年間研究が重ねられたものです。そのレポートでこのような一文が述べられています。

「ガン、心臓病、脳卒中などの生活習慣病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした“食源病”であり、薬では治らない」

http://www.koei-science.com/category/1529253.html

公式の発表で食生活と癌などの病気の関係性が指摘されました。この発表からアメリカのお肉を中心とした生活を見なすように勧められ、予防医学が発達していくことになりました。

腸内フローラの状況を整えていくためにまず改善できるのは食生活。では腸内の環境を整えるのにどんな食材がいいんでしょうか。

腸内環境を整えるための食材とは?

腸内フローラを整えるのに良いとされている食材の一部がこちらです。

・グルタミン…生魚、肉類、生卵、発芽大麦

・オレイン酸…オリーブオイル、ナッツ類

・植物性乳酸菌…漬物、味噌、醤油、日本酒、甘酒、キムチ

・食物繊維…海藻、こんにゃく、果物、納豆、野菜、豆類、玄米、芋類、きのこ

・マグネシウム…大豆、ナッツ、海藻、ゴマ、玄米、緑黄色野菜

・オリゴ糖…玉葱、ニンニク、バナナ、リンゴ、はちみつ、大豆製品

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食生活を見直して腸内の環境をバランスのいい状態に保つことで、肥満の原因からがんに至るまで多くの疾病に影響を与えてくれるようです。

結局のところ体の調子を整えるのはどんなものを体に取り入れるんかということなんですね。日々の食生活を見直して腸内環境を整えることが様々な疾病に影響を及ぼすというのにも納得です。

NHKスペシャルでも取り上げられていましたが引き続きこの腸内細胞の研究が重ねられて新たな医療の分野へ発展していくことに期待したいと思います。

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